カメラ買取相場2026年版 一眼レフ・ミラーレス・レンズの売値目安一覧

カメラ買取相場【2026年】一眼レフ・ミラーレス・レンズの売値目安

※本記事はプロモーションを含みます

「使わなくなった一眼レフ、いくらで売れるんだろう?」——押し入れのカメラバッグを前に、そんな疑問を持って検索された方が多いはずです。カメラの買取相場は株価のように日々動くうえ、業者の公表価格もバラバラで、正直わかりにくいんですよね。この記事では、一眼レフ・ミラーレス・レンズの相場が「何で決まるのか」という判断基準と、自分の機材の金額を最短で調べる手順、相場が下がる要因、高く売るコツまでまとめました。

※本記事の相場感は2026年8月時点の中古市場の状況をもとに整理しています。買取価格は日々変動するため、実際の金額は売却前にご自身の型番で各社の買取価格ページを必ずご確認ください。

カメラ買取相場の決まり方【2026年】上位・中級機なら型落ちでも数万円〜、エントリー機は数千円台

結論から言うと、カメラの相場は「機種のグレードで場合分け」して考えるのが正確です。ここ数年内に発売された上位機・中級機なら、型落ちでも数万円〜のレンジで値がつくケースが多い一方、APS-Cのエントリー機は数千円台が中心。同じ「一眼レフ」「ミラーレス」とひとくくりにすると、期待値が大きくずれます。買取価格を公表している業者のページを見ても、一眼レフは数千円台から数十万円台まで、機種によって桁が変わるほどの幅があります。

そこでまず押さえたいのが、機種ごとの「相場の位置づけ」です。金額そのものは日々動くうえ業者ごとの差も大きいので、ここでは代表的な人気機種が中古市場のどのポジションにあるかを整理しました。キヤノン・ニコン・ソニーなどメーカーごとの傾向を先に知りたい方は、メーカー別のカメラ買取相場を比較した記事もあわせてご覧ください。

買取金額は日々変動し、業者ごとの差も大きいため、本記事では固定の金額表は掲載していません。ここでは各機種が中古市場のどの層にあるかを整理しています。金額そのものの調べ方は、表の下に4ステップでまとめました。
機種 タイプ 中古市場での位置づけ
Nikon Z 8 ミラーレス 上位機。ここに挙げた中では最上位クラスで、相場も最も高い層
Canon EOS R5 ミラーレス 上位機。後継機が市場に出ており、下落が進む局面に入っている
Canon EOS R6 Mark II ミラーレス 現行寄りの中級フルサイズ機。実用機として需要が安定
SONY α7 IV ミラーレス 中級フルサイズ機。流通量が多く相場が読みやすい
Nikon D850 一眼レフ 一眼レフの中では高値を保ちやすい名機の代表格
Nikon Z 6II ミラーレス 型落ちの中級機。後継機の影響を受けやすい層
Canon EOS 5D Mark IV 一眼レフ 定番の型落ちフルサイズ一眼レフ。根強い実用需要あり
SONY α7 III ミラーレス 世代が進み、値下がりが一巡しつつあるスタンダード機

では、自分の機材の金額はどう調べるか。次の4ステップが最短です。①型番を正確に控える——ボディ底面やレンズ側面の刻印を見て、「EOS R6」と「EOS R6 Mark II」のように一世代違うだけで相場帯が変わるので、末尾の表記まで正確に。②機種ごとの買取価格を公表している買取サービスのページで、その型番をそのまま検索する③表示された金額は「美品・付属品完備」を前提にした上限額であることが多いと知っておく。実際の査定額はそこから下がる前提で見ておいてください。同じ機種でも「美品」と「通常の使用感あり」では数万円単位の差がつくことがあります。④2〜3社分を並べて比べる。業者によって得意メーカーも在庫状況も違うため、1社の数字だけでは相場と言えません。この4ステップを踏むだけで、自分の機材がどのレンジにあるかはかなり正確につかめます。

もうひとつ、金額の桁を決めているのがセンサーサイズです。同じ年式・同じメーカーでも、フルサイズ機はAPS-C機より上のレンジに位置するのが一般的で、APS-Cのエントリー機になると桁がひとつ下がることも珍しくありません。中古でフルサイズ機を買う人は「安く済ませたい」ではなく「型落ちでもいいからフルサイズが欲しい」という動機で探しているので、値崩れしにくいんですよね。自分の機材がどこに入るかは、①フルサイズかAPS-Cか ②上位機か中級機かエントリー機か ③発売から何年経っているか——この3つを順に当てはめると、だいたいの位置づけが見えてきます。

グレード別に整理すると、値動きの性格がはっきり分かれます。プロ機・フラッグシップ級は流通台数が少なく、仕事で使う層の実用需要も途切れないため、型落ちしても下げ幅がゆるやか。中級のフルサイズ機は流通量が多いぶん後継機の影響をまともに受けますが、「型落ちでもフルサイズが欲しい」層に支えられて下げ止まるのも比較的早い層です。一方、APS-Cのエントリー機は、新品でも手が届く価格帯の入門ミラーレスと買い手を奪い合うため、上位・中級機とは桁が変わって数千円台が中心になります。「型落ちでも数万円」が当てはまるのは上位・中級機の話で、エントリー機は別枠——ここを分けて考えるだけで、査定額を見たときのがっかり感はかなり減ります。

PR

カメラ・ブランド品を宅配でまとめて無料査定【コメ兵】

コメ兵の宅配買取 無料査定の申し込みページへ

コメ兵の宅配買取を見てみる →

一眼レフの買取相場はミラーレスより下がりやすい

「一眼レフ 買取 相場」で調べている方に知っておいてほしいのが、市場全体がミラーレスへ移行しているという事実です。メーカー各社が一眼レフの新規開発を縮小しているため、中古市場でも一眼レフは値下がりのカーブがミラーレスより急なんです。

それでも高値がつく一眼レフの条件

ただし例外もあります。D850やEOS 5D Mark IVのようなハイアマチュア向けの上位機、EOS-1D X Mark IIIやNikon D6といったプロ機は、仕事で使う層の実用需要が根強く、一眼レフの中では高値を保ちやすいグループです。逆にエントリー向けのKissシリーズ旧型などは、流通量が多いうえに買い手が新品の入門ミラーレスへ流れているぶん、上位機とは桁が変わるところまで落ち着くことが多い、というのが実情です。同じメーカーの一眼レフでも、上位機とエントリー機を同じ感覚で見積もると外します。機種ごとの実際の金額は、前述の4ステップで型番を検索して確かめてください。

レンズの買取相場は「マウント」と「明るさ」で決まる

実は、カメラ売却で見落としがちなのがレンズです。ボディより高く売れるケース、普通にあります。

高相場になりやすいレンズ

今の中古市場で強いのは、ミラーレス用の新マウント(Canon RF・Nikon Z・SONY E)のレンズ。特にF2.8通しの大三元ズームや明るい単焦点は需要が安定しています。なかでもNIKKOR Z 600mm f/4クラスの上位グレードの超望遠は、生産数が少なく代替もきかないため、発売から年数が経っても高額査定になりやすいジャンルです。ボディの相場ばかり気にして、レンズを「おまけ」扱いで一緒に出してしまうのが一番もったいない売り方だと思います。

キットレンズは過度な期待をしない

一方、ダブルズームキット付属の標準ズーム(18-55mmなど)は流通量が多く、単体では大きな金額になりにくいのが正直なところ。それでも「ボディとまとめて査定」に出せば合計額の上乗せ材料にはなるので、捨てずに一緒に出すのが正解です。マウントや純正・サードパーティによる相場の違いをさらに詳しく知りたい方は、カメラレンズの買取相場をまとめた記事も参考にしてください。

フィルムカメラ・ジャンク品でも売れる?

🤔
祖父の古いフィルムカメラとか、電源が入らない一眼レフって、さすがに値段つかないですよね…?

これ、意外と値がつきます。フィルムカメラは機種による幅が非常に大きく、ライカ・ハッセルブラッド・コンタックスなどはコレクター需要が根強いため、動作に難がある個体でも値がつくことがあります。近年のフィルムカメラブームで、国産のコンパクト機にも買い手がつきやすくなりました。手元の機種がどのくらいの水準なのかは、調べ方は前述のとおりで、型番を控えて検索してみるのが早いです。

ジャンク品も同様です。電源が入らない、シャッターが切れないといった個体でも、人気機種であれば部品取りや整備前提の需要があり、値がつく場合があります。金額は機種と壊れ方次第なので、実際に見てもらわないと判断できないというのが実際のところ。「壊れているから」と自己判断で捨ててしまうのが、一番もったいないパターンです。

カメラの買取相場が下がる3つの要因

売るタイミングを考えるうえで、相場を押し下げる要因を知っておきましょう。

① 後継機・新型の発表

新型が発表されると、買い替え組の売却が集中して旧型の中古在庫がダブつき、相場が一気に下がります。メーカーの開発発表が出た時点で動くのが鉄則です。

下がり方には型があります。発売直後から2年目あたりまでは、新品価格の値下がりに引っ張られて買取額も大きめに落ち、後継機が出たタイミングでもう一段下がる。ここが下落カーブの一番急な区間です。その後、発売から5年前後を過ぎたあたりで下げ幅はゆるやかになり、名機と呼ばれる機種は下げ止まって横ばいに入ります。つまり「現行に近い機種ほど、1か月の遅れが金額に効く」ということ。逆に10年選手のカメラは、あと半年寝かせても金額はほとんど変わりません。急いで動くべきなのは前者です。

② シャッター回数(ショット数)

カメラには耐用シャッター回数があり、査定では走行距離のようにチェックされます。数万ショットを超えると減額対象になりやすいので、「まだ使うかも」と寝かせている間に価値が減っていく、と考えてください。

③ レンズのカビ・クモリ、ボディの劣化

注意

レンズ内部のカビ・クモリは写りに直結するため、軽微でも減額、進行していると大幅減額になります。湿気の多い押し入れ保管が一番危険。売ると決めたら防湿ケースか乾燥剤入りの箱で保管し、早めに査定へ出しましょう。

カメラを相場より高く売る5つのコツ

同じカメラでも、出し方ひとつで査定額は変わります。最低限これだけは押さえてください。

  • 箱・説明書・充電器・ストラップなど付属品をすべて揃える
  • ブロアーとクロスでホコリ・指紋を落としてから査定に出す(分解清掃は不要)
  • ボディとレンズ、バッグや三脚もまとめて査定に出す
  • 新型発表・モデルチェンジの噂が出たら先に動く
  • 1社で即決せず、2〜3社の査定額を比較する

付属品については、「揃っているか」より「何が欠けているか」で減額の効き方が変わります。影響が大きい順に並べると、①純正バッテリーと充電器(無いとそのまま使えないため、業者側の調達コストが査定から引かれる)②レンズフード・前後キャップ・ボディキャップ ③元箱・説明書・保証書、という順序。とくに充電器の欠品は響きやすいので、別の場所にしまっていないか探す価値があります。逆に元箱だけが無いケースは、上位機や人気機種でなければ影響が小さいことも多いです。手元の付属品は「これは関係ないかな」と自分で選別せず、まとめて出して業者に判断してもらうほうが得になります。

とくに効くのが最後の「複数社比較」です。業者によって得意メーカーや在庫状況が違うため、同じカメラで数万円差がつくこともあります。どの業者に出すか迷ったら、カメラ買取おすすめ業者の比較記事で各社の特徴をチェックしてみてください。

売り方は3通り。量が多いなら出張買取が楽

売却方法は、店頭買取・宅配買取・出張買取の3つ。レンズや機材が複数あるなら、梱包不要で自宅完結する出張買取が体力的にも一番楽です。査定額に納得できなければその場で断ってOKですし、流れを知っておけば当日慌てません。持ち込む本数が1〜2点なら店頭、遠方で店舗が近くにないなら宅配、という選び分けが基本になります。

カメラ買取相場のよくある質問

カメラの買取相場は自分でも調べられますか?
調べられます。中古カメラを扱う買取サービスのなかには、機種ごとの買取上限価格をサイトで公表しているところがあります。ただし公表額は上限(美品・付属品完備)であることが多く、実際の査定額は状態次第で下がる点に注意してください。
10年前の一眼レフでも値段はつきますか?
機種と状態によりますが、つくケースは多いです。ただし同じ「10年前の一眼レフ」でも、当時の上位機・中級機とエントリー機とでは金額の桁が変わります。幅が大きいので、金額はご自身の型番で買取価格ページを確認するのが確実です。
シャッター回数はどうやって確認できますか?
撮影した画像データをショット数確認サイトやフリーソフトに読み込むと確認できる機種が多いです。メーカーによっては非対応のモデルもあります。査定前に把握しておくと交渉材料になります。
レンズにカビがあるカメラは売れませんか?
売れないわけではありません。減額はされますが、人気レンズなら整備前提で買い取る業者が多いです。ジャンク扱いでも部品需要で値がつくことがあるため、諦めずに査定へ出すのがおすすめです。

PR

レンズも三脚もまとめて1箱に。自宅から送って査定できる宅配買取【コメ兵】

コメ兵の宅配買取でカメラ・レンズ・機材を査定に出す

機材をまとめて送れるか確認する →

まとめ:相場を知って、下がる前に動くのが正解

最後に要点を振り返ります。

  • 相場は「フルサイズかAPS-Cか」「上位機かエントリー機か」「発売から何年か」でおおよその位置が決まる
  • 上位・中級機なら型落ちでも数万円〜のレンジが中心、APS-Cのエントリー機は数千円台。グレードで桁が変わると考える
  • 金額は日々動くうえ業者差も大きい。公表額は美品・付属品完備の上限額なので、実際の査定はそこから下がる前提で
  • レンズはRF・Z・Eマウントの明るいレンズが高相場。キットレンズもまとめ売りで足しになる
  • フィルムカメラ・ジャンク品も値がつくケースがあり、自己判断で捨てるのはNG
  • 新型発表・シャッター回数増・カビの発生で相場は下がる。現行に近い機種ほど早く動くほど有利
  • 2〜3社の査定比較で数万円差がつくことも

カメラは「使わない期間」が長いほど価値が目減りしていく道具です。まずは手元の機種の相場を無料査定で確かめるところから始めてみませんか? 実家の片付けで、カメラと一緒に古い楽器も出てきた——という方は、機材と楽器の両方に対応している業者にまとめて相談すると一度で片づきます。

押し入れのカメラ、今いくらか確かめてみましょう。下のボタンから進むのは、当サイトが提携するASP経由の買取サービス申込ページです。運営会社名・カメラやレンズの取扱い範囲・対応エリア・出張/宅配の可否・査定料や送料の条件は、遷移先ページの表記が最新です。申し込み前に必ずそちらでご確認ください。金額を見てから売るかどうか決めて問題ありません。

提携先の買取サービスで査定を申し込む


宅配でまとめて無料査定【コメ兵】今すぐ無料査定
上部へスクロール